「はじめの一歩」、18ページ。板垣って結局、気分屋で好不調の差が大きく、ダメな時はとことんダメという二流の選手だということだな。
「エリアの騎士」、いやもうスキャンダルとかいいから、脇道に逸れずにサッカーを描いてほしい。それにしても岩城ちゃん、じゃなくて岩城監督って、こんなにカッコよかったっけか。ラストページのラストのコマで駆の背にそっと触れたセブンの手がかわいい。
「花形」、左門豊作ってこんなに肩が強かったっけ?
「A-bout!」、少し面白くなりそうな予感。このままちゃんと描いてくれればいいけど。
「ベイビーステップ」も「エリアの騎士」と同じく、テニス以外にラブ・ストーリーもそえるなら、エイちゃんとなっちゃんのほのぼのを入れるだけにしてほしい。今のうちに強調しておく。すれ違いとか三角関係とかいいから。