寝屋川市

寝屋川トレンドホテル

• シングル、税込み5,200円
• 寝屋川に行った時の常宿。駅からは離れているけど夢うさぎに近いからな！

夢うさぎ

• 寝屋川に行った時に必ず寄る店。
• 瓶ビールを頼んでいたのだが、何本目かでなくなってしまった。小さい個人経営の居酒屋なので、あまり在庫を置いていないのだろう。最近はビールを飲む人もたいてい「生」で、瓶という人は少ないから。でもこういうことがあると、また「お店のビールを全部飲み干した！」と言われてしまう。以後は生に切り替え。
• 4450円

（2019/8/28　記）

神戸

ホテルリブマックス神戸三宮

• シングル、税込み4,900円
• 12m^2
• 2018年5月オープン。オープン記念のキャンペーンなのか、異様に安かった。
• 新神戸の駅からホテルが見えた。歩いてみたが10分くらい。近い。しかし三宮の駅までも10分近くかかる。これでホテル名で三宮を名乗るのはちょいと疑問だが。
• 部屋に自由に使えるスマートフォンがあった。観光客のためと思われるが、初めて見た。

串高架下

• 高架下にある店。店はきれいとは言い難い、まあ渋い。
• 味は悪くなかったので追加を頼もうと思ったらもうラストオーダー。
• 2440円

（2019/8/28　記）

夏物のスーツ購入

6月4日、5日に仕事で大きなイベントがある。冬物（通年物）のスーツを着ていく予定だったが、急に暑くなってきて、とても冬物では無理だと判断。ここでハタと気付いたが、冬物はまあソコソコのスーツを持っているが、夏物は何年も前に仕立てたボロボロのものしかない。

というわけで急遽、新品を購入することに。いつも仕立てる店は決まっていて、サイズもわかっているので、布さえ選べばいいからその点は楽。まあまあ気に入った布もあり、価格もソコソコなのでよかったが、問題は時間。

「来週の日曜日までにできますか」
「ズボンが一本でよければ（替ズボンなしなら）間に合います！」
「それで結構です！」

とのことで依頼。替ズボンは3本作ることとし、それは翌週に。

（2019/9/1　記）

降旗康男

2019年5月20日、映画監督・降旗康男逝去。84歳。

監督作品で見たことがあるのは、2013年の「少年H」（水谷豊・伊藤蘭のW主演）のみ。松本清張の「わるいやつら」はこの人が監督だと今の今まで思い込んでいたが、野村芳太郎だった。ちょっとショック。

少年H Blu-ray(特典DVD付2枚組)

（2020/1/3　記）

小池一夫

2019年4月17日、漫画原作者・小池一夫逝去。82歳。

好き嫌いでいえばあまり好きなタイプの作家ではなく、蔵書でも小池作品は「実験人形ダミー・オスカー（作画・叶精作）」を7巻まで持っている程度である。ただ子供の頃、少年サンデーに連載されていた「ムサシ（作画・川崎のぼる）」は面白いと思って読んでいた。

歴史に残る人だったのは間違いないので記録しておく。

実験人形ダミー・オスカー 1

実験人形ダミー・オスカー 2

実験人形ダミー・オスカー 3

（2020/1/3　記）

モンキー・パンチ

2019年4月11日、漫画家・モンキー・パンチ逝去。81歳。

この人の作品をまともに読んだことがないため、好悪はなく評価もできないが、歴史に残る人だったのは間違いないので記録しておく。

追悼、モンキー・パンチ。 ある漫画家の、60年の軌跡

（2020/1/3　記）

iPad Airを買った

iPad mini（128GB）を処分し、iPad Air5（256GB, Gold）を購入した。

前々から128GBでは全然足りず、どうしたものかと困っていた。ディスプレイの大きなiPad Proは昨年、256GB、512GB、1TBモデルが発売されたので、早くiPad miniも大容量モデルが出ないかと待っていたところ、256GBモデルが出たと聞いたため、表参道のアップルストアに出かけて行った。

量販電機屋や携帯ショップではなくアップルストアに行ったのは、一番商品に詳しいだろうと思ったから。表参道店にしたのは、都心のアップルストアの中で一番空いているのではないかと思ったから。このふたつはどちらも当たった。以前、ビックカメラでiPadのことをいろいろ質問した時は、曖昧な回答しか得られなかったのだが、ここでは何を訊いても明快に説明してくれたのはとてもよかった。また、他店の混雑ぶりはわからないが、待たずに話ができたのもありがたかった。

誤算は、店員の態度。20代の女性だが、こんなことも知らないんですか？　みたいな、見下ろす態度がありありと見て取れたのだ。この人だけかも知れないが。

見ることだけを考えたら、画面は大きい方がいい。持ち運ぶことを考えると、小さく、軽い方が望ましい。iPad Airの実物に触ってみたら、大きくて、片手では扱えないけれど、重さは思ったほどではなく、思い切ってAirを選ぶことにした。

ただ、購入前に、「バックアップからデータが引き継げているか確認したいので、起動するところまでやっていただけますか」とお願いした時は「わかりました」と言ってくれたのに、購入手続きが済んだら、「絶対に間違いなくデータは引き継げますから。どうしてもこの場でやらないといけませんか！？」と詰め寄られたのには参った。全身から「やりたくない」オーラが出ていたため、「じゃあいいです」と返事をしてしまったが、これは失敗だった。

iPhoneの機種変更も何度かしており、iCloudのバックアップからデータを引き継ぐのが簡単にできることはわかっている。問題なのは、持参したiPad miniを下取りに出してしまったから、帰途、本を読むことができなかったこと。実に退屈な時間を過ごすことになってしまった。今の自分はiPadなしでは過ごせないのだ。「では自分でやりますので、場所と電源を貸してください」と言えば良かった。

というか、別にminiを下取りに出すことはなかった。大容量のiPadはほしかったがこのiPad miniそのものに不満があったわけではない。有償で引き取ってくれるというから二つ返事で渡してしまったけど、下取り価格は9,000円。安くはないが、そこまでケチケチすることはなかった。iPad Airは主に自宅で、miniは出張時に持って行く用、などと使い分けることもできた。

10.5インチ iPad?Air Wi-Fi 256GB - ゴールド (最新モデル)

（2019/8/9　記）

過去記事

• iPad miniを買った（2014/07/19）
• iPadをなくした（2015/07/29）
• iPhoneを機種変更した（2015/08/01）
• iPad miniを買った（2017/02/18）