「読書」というカテゴリーがない。作ろうかなあとも思うのだが、それほどの量があるわけでもないのに、これ以上カテゴリーを増やすのもなあという声が勝ったので、当面は(永遠かも知れないが)miscでいくことにする。あ、miscというのは「その他」という意…
飽きっぽい(日記、2005/09/23) 本を読んで怖くなる、という経験があまりないが、一度だけ、背中がぞくっとして、しばらく身体の震えがとまらないような経験をしたことがある。それは星新一の「午後の恐竜」だ。読んだのは中学生の時だったと思う。ある日突…
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