vsホークス、11-4、○/岩隈が4失点(自責点2)、7奪三振、132球完投で先勝。打線は先発全員の12安打、本塁打は高須、セギノール、中島、山崎の4発。
岩隈、杉内の先発なので、投手戦になると思ったが、意外にも杉内があっさり崩れた。シーズン中でもこんなことはなかったのではないだろうか。
打線が点を取り過ぎたので第二試合が気がかり。と、これを書いている今は、既に第二試合も勝ったことを知っているのであるが。
飲み会のため、試合が(スポーツニュースも)全く見られなかったのが残念。お立ち台で岩隈はこう言ったそうだ。「てっぺん取るのは本気ですから」。
リンク
- 理想的な初戦勝利(せんだい雑記、2009/10/17)