「はじめの一歩」(森川ジョージ)、木村に彼女がいないとか、ロリコンだとかそうでないとかのギャグの途中で唐突に終わる。数えてみると15ページ。もともと残り3ページでオチをつけるつもりだったんだろうが、原稿が間に合わなくてとりあえず描いたところまで載せました? みたいな。そんなに描くのが厭なら、もう連載やめちゃえば?
「ゴッドハンド輝」(山本航暉)、神矢翔子がテルのことを意識しまくっているのはなぜ? 別に好きだからとかいうわけではなさそうだが。
「A-BOUT!」(市川マサ)、まあ大きな喧嘩が終わったあとだから、ギャグで話を進めるのもいいだろうけど……
「エリアの騎士」(伊賀大晃、月山可也)、さあ荒木得点なるか!?
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- マンガ感想(週刊少年マガジン48号PART.1) (TALKING MAN、2010/10/21)
- マンガ感想(週刊少年マガジン48号PART.2) (TALKING MAN、2010/10/21)