「はじめの一歩」(森川ジョージ)、たった14ページ。わずか14ページ! 中途半端な終わり方からして、もう少し描くつもりが間に合わず、描けたところだけ掲載したのか、という感じ。おまけに来週は取材のため? 休みだそうな。読者をバカにしているとしか思えない。そんなに描くのが面倒なら、もう終わりにしてもいいんだよ。
「エリアの騎士」(伊賀大晃、月山可也)、さっそくライバルのインフレが起き始めた。これからどうなるか。
「A-BOUT!」(市川マサ)、ようやく朝桐に見せ場が回ってきた。
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- マンガ感想(週刊少年マガジン45号PART.1) (TALKING MAN、2010/10/06)
- マンガ感想(週刊少年マガジン45号PART.2) (TALKING MAN、2010/10/06)