日記才人の終焉の余波

20日にさっそく自分で記事にしておいてこんなことをいうのもナンだが、テキスト界隈でこのことを話題にする人が想像以上に多いのにびっくり。そしてそのほとんどの方が日記才人に対して思い入れたっぷりで、そのことにもびっくり。

kuriさんとこがリンク集になっているのでそこだけリンク。

僕は「日記才人の終焉」で書いたように、リンクサイトだと思っていた(今でも思っている)のだが、ファンからはコミュニティだと捉えられていたらしい。そして、そのコミュニケーション機能こそが、一部の人を惹きつけてやまなかったものらしい。

こうした考え方はあまりしたことがなかったし、少なくとも僕自身の感覚とは全く異なるものである。非常に興味深い。