段ボール二箱分ほど書籍を処分した。本を手放すのはいつでも断腸の思いなのだが、今回は思い切って、ディドロ著「ダランベールの夢」、ポアンカレ著「科学と仮説」、エンゲルス著「家族、私有財産および国家の起源」「フォイエルバッハ論」、レーニン著「帝…
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